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高齢者と住宅ローン

団塊の世代を中心に定年退職後から住宅ローンを支払えなくなるケースが急増しています。
現在、住宅ローンを組んでいる世帯の31%が60歳以上で、完済年齢が70歳超という世帯も珍しくありません。

年金受給と退職金だけでは足りない生活費

定年退職をしても、昨今の不景気の影響で大幅な退職金の削減により、期待していた退職金を受け取ることができない方は多くいらっしゃいます。

あてにならない退職金では、住宅ローンの返済に充てることも、定年退職後に楽しみにしていた海外旅行、大きな買い物、老後の生活の糧として年金を補うことも難しい時代です。

現役の会社員時代、貯蓄ができなかったという現実

多くの高齢者が平均的な会社員であった現役時代、仕事が順調であれば貯蓄もできたはずです。
年金生活になった時には生活費が会社員時代より少なくなることは予想できていたことだと思います。
では、なぜ将来を見据え貯蓄が進まなかったのでしょう・・・

大きな要因のひとつは、子供の教育費ではないでしょうか?

大学進学率が上がっている昨今、学習塾や予備校と学校の費用以外にかかる学費。さらに、英語教室やピアノや水泳などのスポーツといったお稽古事が非常に多くなり教育費が必要となります。
「子供のためなら・・・」と、多少の貯蓄を削っても・・と教育費をまかなってしまうのが親の心情なのではないでしょうか?

医療費でさらに追い打ち・・・

高齢になると病気は避けられないでしょう。
公的な医療保険があったとしても、治療費や入院費がかかれば日々の生活費を使うことになります。
さらに、公的保険の適用外の大病を患ってしまう可能性もあり、そうなると退職金等で蓄えていた貯蓄はあっという間に底をつきます。
民間の生命保険があっても、住宅ローンや子供の教育費等の生活費でギリギリの状態になってしまえば毎月の保険料を支払うことが滞り、途中解約する人もいます。

子世代に頼ることができない・・・

高度成長期には親と子世代そして孫が同居するのはごく自然なことでした。親が高齢になれば同居している子供が面倒を見るという生活習慣があたり前といった時代です。
しかし、現在は子世代との同居率は下がる一方で、3世代同居といった家庭は珍しくなりました。子供が実家を出た後には親と疎遠になるケース、先に子供が亡くなり、頼る家族がなく独居老人となるケースも多くあります。たとえ、高齢で夫婦2人生活をしていても、必ず最後は単身となります。

また、子供が働かずに同居し親に依存するという問題、子供の借金を肩代わりしてしまうケースも多く見られます。

こうした状況にある高齢者の多くは、誰に頼ることもできず老後破産へと進んでいくことになるのです。

住宅ローンの返済で困っていませんか?

高齢者が老後破産に進むのは前述の通り要因は様々です。
その中でも最も大きな要因として考えられるのがマイホームの住宅ローンです。

購入当初は35年の住宅ローンで65歳までに完済する計画だったかもしれません。
しかし、予期せぬ事態(給与減、ボーナスカット、予定より少なくなった退職金、子供の養育費など)がおこり、繰上げ返済が進まず、定年退職後も引き続きローンを支払っていくことになり、結果的に住宅ローン破たんになるケースは後を絶ちません。

親は自力で返済できる見通しがたっていないにも係わらず、子供には迷惑かけられないと相談もせずに隠してしまうケースが多いようです。

実家が住宅ローンの返済等で困っていないかどうか確認したことはありますか?
親が老後破たんをさけるためにも、まずは子供のあなたが親と向き合い、事実を知っておくことが大切です。
現時点で、ローン残高はどの程度あるのか?毎月の支払額は今の生活のバランスはとれているのか?滞納はしていないか?他に借金をしていないか?など、把握して、問題が見つかった場合は早急に解決策が必要となります。

高齢者の住宅ローンと任意売却

親の実家が、住宅ローンを完済していない、しかも滞納をしている場合、競売になってしまう恐れがあります。競売が完了し、最悪の場合、住むところがないまま、強制退去させられ、多額の残債を支払っていかなければならない危険性があります。近所中にしれ渡り、夜逃げ同然で引越ししなくてはならず、精神的ダメージも大きくなります。

住宅ローンが残っている不動産を、競売ではなく売却できる方法が任意売却です。ほぼ、市場価格に近い価格で売却が期待できます。債権者との話し合い次第では、残債をできるだけ少なくし、毎月の返済額は負担がかからない範囲で設定してもらうことが可能です。さらに、引越し先の確保、引越し費用の捻出についても相談に応じてもらえる可能性が高くなります。

実家の住宅ローン問題が無事解決すれば、借金を抱えて八方塞だった悩みや不安からも解放されます。任意売却という手法は、老後の生活に希望を与える解決策のひとつとなることでしょう。

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